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| すべての生物の細胞の中の細胞核に存在しており、酸性を示すことから、「核酸」と呼ばれています。核酸にはDNAとRNAの2種類があります。 |
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すべての生物は、成長過程において細胞をどんどん分裂させて体を作ります。身体が完成すると今度は、古くなった細胞を新しいものと交換する作業を続けていきます。元気なDNA(遺伝子・・生物の設計図)は、細胞分裂をするにあたって自分とまったく同じDNA、核をつくり、その命令によって古い細胞とまったく同じ細胞を作る働きをしています。DNAは、遺伝子(生物の設計図)本体として、細胞の分裂、成長、エネルギー生産のいっさいをコントロールし、生命の誕生から老化、死滅までを支配している物質です。
DNAのもう1つ重要な働きに、悪玉といわれる活性酸素を減少させる“抗酸化作用”があります。抗酸化作用があるとされる栄養素やビタミンC、ビタミンEよりも、核酸成分の抗酸化作用のほうが上回ることが明らかになっています。 |
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心臓、血液、皮膚をはじめとし、身体の主成分はたんぱく質です。また、生体内で起こるさまざまな化学反応に関与している酵素もたんぱく質でできています。これらのたんぱく質は、遺伝子情報がすべてインプットされているDNAの指令によって、RNA(リボ核酸)がアミノ酸を組み合わせてつくられます。ところが、そのアミノ酸の組み合わせが1つでも違ったものになると、不完全なたんぱく質となって本来の機能が働かなくなったり、正常な化学反応ができなくなってしまいます。その結果、血液や皮膚、髪の毛、内臓の細胞が変質して、老化現象や成人病の原因となってしまうのです。
RNAはその他に脳細胞の働きを活発にする役割も持っています。脳細胞はほかの細胞と違って、細胞分裂はしませんが、神経繊維(突起)は成長します。核酸は突起を成長させる神経成長因子としての機能を持っており、ボケの防止、記憶学習力の向上に役立つことが明らかになってきています。脳におけるRNAの減少が認知症の原因との説もあり、脳には特にRNAが必要と思われます。 |
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| ●老化とともに衰える核酸の合成を補う核酸食 |
| 人間にある約60兆個の細胞は、一部を除いて、約200日で新しい細胞に生まれ変わります。細胞が分裂を行ったり、傷ついたDNAを修復するためには「核酸」という物質が必要になってきます。特に、腸壁、毛髪、皮膚、骨髄、生殖器の細胞は、活発に細胞分裂をくりかえしていますから、これらの細胞が特に核酸を必要としていることがお分かりになると思います。また、これら新陳代謝の活発な細胞は食物から摂取した核酸を利用することも明らかになってきています。 |
| ●赤ちゃんからお年寄りまで |
| 口から入る核酸は、消化酵素によって分解・吸収され、肝臓を経由して各細胞に送り込まれます。そして送られた核酸は、人間がそれぞれ独自に持つDNAに再合成されます。核酸を食べることによって細胞は十分な核酸が補給され、新陳代謝が活発になり、細胞から若返ることが可能です。赤ちゃんが飲む粉ミルクにも核酸成分が添加されるようになりました。核酸はいまや、妊婦から赤ちゃん、そしてお年寄りまで必要な栄養素なのです。 |
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◎コレステロールの増加を防ぎ、動脈硬化を予防します。
◎肝機能を改善します。
◎胃腸の働きが活発になり、便通が促進されます。
◎心筋代謝を高め、心不全、狭心症、心筋症を予防します。
◎糖尿病を改善します。
◎免疫力を高めます。(がんの予防や改善など)
◎高血圧の予防や改善をします。
◎アレルギーを改善します。(肌トラブルの改善)
◎脳の血流量などを増加させ、脳卒中の後遺症、脳軟化症を改善します。
◎その他、細胞の活性化という面から根本的に改善していきます。 |
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